仕事と遊びの境界線
昨日は深夜までエネルギー的な話をしました。
いくらこっちが繋がろう、繋がりたいなと感じていてもエネルギーって誤魔化せない。
なんか違うなー
ずっと一緒にいたいなー だけどエネルギーが変わるとそれは叶わなくなる。
さみしいなと思うこともあるし
楽しい思い出に引っ張られそうにもなるけれど
同じ時を過ごしたという事実はあり、あの人との時間があったからこそ今の私があるのだと
感謝に変わる瞬間
いいも悪いもない世界
人生って素敵だし、だからこそ愛おしい。
生と死って、何が違うんだろう。
そんな話を出来る仲間がいる今を愛おしく感じた。
仕事と遊びの境界線は、あってないな。
起こること全てが幸せだものね。
天乃蒼已
0コメント