【光の自分も闇の自分もどちらも自分】
この世は全てが「ある」前提。
「ない」のはそう思い込んでいるから。
例えばお金や数字など
あなたはどちらの豊かさを体験したいでしょうか。
「ある」という豊かさを体験したいのか
「ない」という豊かさを体験したいのか
全ては今ここにただ、存在しているだけ。
光も闇も
生も死も
ただ、そうで「ある」だけ
牡羊座7度のサビアンシンボルは「2つの領域でうまく自己表現をしている男」
光と陰
理想と現実
仕事と遊び
自分と他人
対局する2つの間を行き来することにより、どちらもただあるだけと理解し葛藤しながら自分を成長させていく。
完璧でなくてもいい
だって迷うのは生きているから
両極するから真ん中は定まってくる
葛藤しなければ自分の塩梅なんてわからない
今の自分にあらがわず
今の自分を抱きしめてみる
起きること全てが必然で
体験する全てが宝となる
人生は一度きり
光の自分も
闇の自分も
どちらも自分
天乃蒼已
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