蠍座19度☆聴いてはしゃべっているオウム
蠍座19度のサビアンシンボル 「聴いてはしゃべっているオウム」
この度数はスピリチュアル度数と呼ばれ、宇宙や神様の声などののメッセージを巫女的に無意識にそのまま降ろしてくる(てか勝手に降りてくる)シンボルのよう。
パートナーは月、私は天王星にこのサビアンシンボルを持っている。出逢った頃「なんでこんなに、私の頭の中がわかるんだろう」ってお互いが思ったのが不思議だった。考えていることというよりは、感じていることや、勝手に降りてくるタイミングやイメージ、そして感覚までもが手に取るようにわかる。
「なんだこいつは笑」
意味はわからないし、なんで今これなの?とか。
感覚的にこっちは駄目、こっちな気がするとか言葉にほとんどはなりませんが笑
☆
小さい頃母から教えてもらった「アマテラス」という漫画。
「祈りとは、意乗り」
「言葉は、光透波(ことば)」
「全てはバイブレーション(波動)」
2人でいる時の会話はこんな感じ。
深夜早朝問わずいきなり始まり、いきなり終わる。永遠くらい続くときもあれば一言で終わるときもある。
アップダウンも連動してるからそこはとてもやっかいだけども笑
星を見ているとパートナーって何かしらの繋がりがあって面白い。
特にサビアンシンボル見だしてからはなおさらドンピシャだ。
それがご縁というものなのだろう。
天乃蒼已
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